2007年6月21日木曜日

団塊の世代が少しずつ・・・

私も団塊の世代の一人。

団塊の世代の人々は、厳しい競争の連続だった。

高校入試、大学入試と相当厳しい状況の中を生き抜いた。

就職も同様、景気はよくなったが、団塊の世代を受け入れるほど、簡単ではなかった。

私の大学時代のことを言えば、物理学科27名。

まともに卒業したのはそのうち10人程度。

大学院に進む人間が4人程度で、後は就職。

私の友達などは5つの会社の試験を受けたが全く駄目だったというものもいた。



会社に入っても、入社人数が630人と記録的採用人数。

その中で、競争が始まるのである。

何とか、管理職についたが、まもなくしてバブルがはじける。

アラヨアラヨと言う間に、バブルの渦にもまれて、潔く退職。



しかし、バブルの後の不況は予想以上に厳しかった。

再就職などありえない。

若い人も採用しないのに、50代を雇う会社などありはしない。

子会社にという話など全く来ない。



もう少し会社にしがみついていたかった、などとホザイテモ後の祭り。



私の団地にも私と同じ年代の人が植木に水をやったり、スーパーに買い物に行っている光景を見かける。

しかし、ここに来て、少し、状況がよくなっているらしく、私どものパソコン教室に相談に来られる人が増えてきた。




「このまま、何もしないわけにはいかない。しかし、面接に行っても、必ず聞かれるのはパソコンのこと。やはり、パソコンはやらなければならないと、意を決してきました。」、と。



団塊の世代の皆さん、ともに頑張りましょう。我々の経験、専門知識、判断力、人脈は見捨てたものではありません。



自信を持って、再出発です!



何でも、相談に来てください。

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